ASDとは
ASDとは、暗号資産(仮想通貨)取引所のAscendEXが発行するオリジナルトークン
AscendEXはグローバルなDeFi(分散型金融)向けプラットフォームで、多様な現物、先物、証拠品取引サービスを提供
元々は「Bitmax(BTMX)」という名称だったが、リブランディングにより現在の名称となった
2019年1月にローンチされ、2023年4月27日現時点で時価総額ランキング298位
ASDの通貨記号
「ASD」
手数料支払い、ステーキング、イールドファーミングなどに使用される
※ステーキング:保有通貨をネットワークに預け入れることで報酬を得られるシステム
※イールドファーミング:通貨をDeFiサービスに預け入れることで流動性を提供し、金利や手数料収入を得ること
ASDの創立者
ウォール街で複数業界のスタートアップ企業の構築に成功したAriel Ling氏を中心としたチームによる共同設立
ASDのオフィシャルHP
ASD(ASD)の特徴
- 初心者でも使いやすく、より多くの方法で資金運用が可能
- 200ペア以上の現物、先物、証拠品取引サービス、50種類以上のクロスアセット担保トークンを提供
- バイナンス、ポリゴン、ソラナ間などで、直接資金移動が可能なクロスチェーンに対応
- 金融企業レベルの専門家による指導の下、複雑なセキュリティインフラストラクチャを構築し、資産とアカウントの保護を保証
- ASDトークンの保有量や取引実績応じて、様々な優遇措置が適用される
ASDの供給量
ASDの総供給量は780,615,274枚で、現在の市場流通量は約6億6,000万枚
ASD(ASD)取扱取引所
ASD(ASD)は海外の取引所で取り扱われています
ASD(時価総額/相場)
CoinMarketCap参照
*仮想通貨における、世界で最も参照されている価格追跡ウェブサイト