SafePal / セーフパル とは
SafePalとは、暗号資産(仮想通貨)の管理ができるウォレット「SafePal Wallet」を提供するプロジェクト
常時オフラインのハードタイプと、取引などに便利なアプリケーションタイプがある
対応通貨・ブロックチェーンが非常に幅広い
エアドロップ(無料)では、NFT(非代替性トークン)が得られるイベントもある
2021年2月にローンチされ、2022年12月8日現時点で時価総額ランキング145位
SafePalの通貨記号
「SFP」
製品・取引手数料の割引、保有通貨をネットワークに預け入れることで報酬を得られるステーキング、運営に関わる提案への投票権としてのガバナンストークンなどに使用されている
SafePalの創立者
発行元であるSafePal社のCEO(最高経営責任者)はVeronica Huang氏
SafePalのオフィシャルHP
SafePal(SFP)の特徴
- 暗号資産の管理や取引に必要不可欠なウォレットを提供しており、大手取引所のバイナンスが初めて投資したハードウェアウォレット
※ハードウェアウォレット:USBといった物理的なデバイスに保管する方法で、常時オフラインのためハッキング被害などの観点から最も安全性やセキュリティ性が高いと言われている - SafePalでは、カード型のハードウエアウォレット、スマホアプリのソフトウェアウォレットを提供
- SHPトークン保有者向けにエアドロップが開催されており、無料で新たなトークンを獲得可能
NFTを得られるイベントも開催されている
SFPの供給量
REQの発行上限は5億枚で、現在の市場流通量は約3億枚
SafePal(SFP)取扱取引所
SafePal(SFP)は海外の取引所で取り扱われています
SFP(時価総額/相場)
CoinMarketCap参照
*仮想通貨における、世界で最も参照されている価格追跡ウェブサイト