UNUS SED LEO / レオトークン(LEO)
CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[UNUS SED LEO(LEO)]

UNUS SED LEO(LEO)

UNUS SED LEO(LEO)とは

UNUS SED LEOとは、海外の大手暗号資産(仮想通貨)取引所Bitfinexが発行する暗号資産で、特定のサービスを利用する権利として機能するユーティリティトークン
ステーブルコインのテザー(USDT)の資金調達を目的としたIEOで発行された
※ステーブルコイン:法定通貨や特定の暗号資産(仮想通貨)の価格と連動する通貨。【USDTは米ドルと連動】
日本ではレオトークンとも呼ばれる
2019年5月にローンチされ、2022年7月21日時点では時価総額ランキング18位

UNUS SED LEOの通貨記号

「LEO」レオとよむ

UNUS SED LEOの創立者

海外取引所Bitfinexの親会社であるiFinex社によって設立された

UNUS SED LEOのオフィシャルHP

https://leo.bitfinex.com/

UNUS SED LEO(LEO)の特徴

  • iFinexグループが運営する複数の取引所で利用できるユーティリティトークン
  • 海外取引所BitfinexではLEOの保有量に応じて手数料割引が適用されるほか、決済やイベント参加権など様々な用途で利用されている
  • 海外取引所BitfinexでUNUS SED LEOの流通量を公開しているため透明性が高い
  • 資産価値を保つため定期的にバーン(焼却)されている
    ※バーン(焼却):希少性や資産価値を保つため通貨を一生使用不可能にすること
  • 運営元が同じであるテザー社は裏付け資産の資金流用が発覚し、発売当初は1LEO=1USDTであったことから価格の影響を受けやすい

LEOの供給量

LEOの発行上限は10億枚
全世界に向けてトークンを売り出すパブリックセールを行う前に実施された、投資家のみを対象とするプライベートセールで、発行上限の10億枚が完売した

UNUS SED LEO(LEO)取扱取引所

UNUS SED LEO(LEO)は現在海外の取引所でのみ取り扱われています

WBTC(時価総額/相場)

CoinMarketCap参照
*仮想通貨における、世界で最も参照されている価格追跡ウェブサイト

関連記事

  1. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ Pax Dollar(USDP)]

    Pax Dollar(USDP)

  2. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ Rocket Pool(RPL)]

    Rocket Pool(RPL)

  3. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ ssv.network(SSV)]

    ssv.network(SSV)

  4. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ XDC Network(XDC)]

    XDC Network(XDC)

  5. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[STASIS EURO(EURS)]

    STASIS EURO(EURS)

  6. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ SPACE ID(ID)]

    SPACE ID(ID)

  7. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ ABBC Coin(ABBC)]

    ABBC Coin(ABBC)

  8. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ Orbs(ORBS)]

    Orbs(ORBS)

  9. CoinSearch(コインサーチ)暗号資産・仮想通貨をコイン名や通貨記号で検索できるサイト[ KuCoin Token(KCS)]

    KuCoin Token(KCS)

↓リットリンクはじめました

lit.link(リットリンク)は、無料のSNSリンクまとめサービス。暗号資産・仮想通貨ナビのリットリンク